こちらはデパHでzigenさんが撮影してくださったワタクシ。
浴衣は夏場何かしら必要になるアイテムでやんす。
京都にいた頃は祇園祭や五山の送り火を口実に友人と浴衣で集まってたな〜。
最近すっかり自分の服を衣装でも私服でも怠慢していて、
すっかりお洒落ご無沙汰。これはお洒落のインポだ‼︎（；゜０゜）
と焦ってリハビリがてらに箪笥の中に眠っていた反物を引っ張りだして浴衣など作ってみました。
友人から頂き物の金子國義センセイプロデュースの浴衣の反物ざんす。
最近から生地が足りなかったのか裁断間違えたのか裁断したけど間違えて捨ててしまったのかは不明ですが
襟がの分が無いっ（；゜０゜）
…と言うわけで別生地とケミカルレースで作ってみました。メンズの骸骨柄でレースってなかなか良いでしょう?( ´ ▽ ` )ﾉ
「和服って結局テキスタイル」なので、骸骨柄の雰囲気を壊さないように柄選びは慎重に…ちょっとでもレースの柄が可愛かったり婆臭かったりすると雰囲気ぶち壊し、
柄が細かすぎても荒すぎてもおかしいので手芸屋でレースと長時間にらめっこし続けておりました。( ；´Д｀)
レースコーナーぶんどってしまい申し訳ない。笑
ちょっとだけ生地が余ったので巾着も。
既成の生地で決まった形作っただけなので、
わざわざブログに載せるほどの「作品」では無いかもしれませんね…笑
早く着たいなー♪(´ε｀ )
